
臨月入ってからお腹痛いねんけど、これって危ないん?赤ちゃん大丈夫かな?

ワタクシは中期だけど、生理痛みたいに痛いわ・・・

2人とも、それ前駆陣痛と陣痛ちゃうか!?

陣痛って2種類あるん?知らんこといっぱい・・・

妊娠しないと分からんからな~。ほな説明していくでぇ~!
妊娠中の腹痛は危ない?

まず臨月になって腹痛があるのは「前駆(ぜんく)陣痛」か「陣痛(本陣痛)」です。
ですが、妊婦検診で注意が必要と言われた人や、体調が優れない人は自己判断をせずに病院で確認してもらった方が安心かと思います。
そもそも出産までの痛みの過程は「前駆陣痛 → 陣痛 → 出産」ですが、初産の方は
『この痛みは大丈夫?』
『ただの腹痛?陣痛?』
『いつ起こるの?』
『どれぐらいの痛さなの?』
『ネットで調べた時期より痛みが早くきた』
など、疑問が溢れているのではないでしょうか。もちろん経産婦の方も、とっても不安な日々を過ごしている方もいらっしゃるでしょう。
初産すめしママも毎日、ネット検索して携帯と睨めっこ。そんなストレスを減らす為にも、今から2つの違いを説明していくので、ゆっくり見て下さいね~。
前駆陣痛
「前駆(ぜんく)陣痛」とは、出産前の不規則な子宮収縮で多少の痛みを感じることです。
赤ちゃんが通る子宮口、子宮頸管を柔らかくして出産に向けて、子宮が準備している為に痛みがおこります。「陣痛の練習」とも言われており、痛みが強くなったり、弱くなったりと痛みの間隔も不安定です。
特徴としては、気づいたら痛くなくなっているという事。出産に繋がる陣痛ではありませんが、赤ちゃんがもうすぐで出ていくから待っててね~という合図かもしれません。

問題なくて良かったわ!それが分かっただけで気持ちが軽やか♪
陣痛
「陣痛」とは子宮が赤ちゃんを押し出す為に、規則的な子宮収縮を繰り返す時に感じる痛みのことです。
最初から規則的に痛みを感じることはなく、前駆陣痛だと思っていたら次第に規則的な痛みになり、陣痛だと分かります。
大体「1時間に10分間隔が連続で6回程」になったら陣痛と言われています。
ただ、病院では1回でも10分を過ぎると陣痛とみなしてくれません。
多くの場合、8~10分間隔になっても様子をみてくださいと、言われることが多々あります。なので、5~7分になるまでは自宅で陣痛を我慢することが多いです。

違いは分かったけど、どんな痛み?いつくるん?

脅かすつもりちゃうけど、痛みは・・・いつくるかも心構えしとこな~

痛みは・・・ってなんなん!余計怖いやん
妊娠後期に入ると、陣痛はどんな痛みなのか?いつくるのか?も心配になりますよね。入院準備もあるので大体の時期も知りたいと思います。当日慌てないためにも予習しておきましょう。
前駆陣痛の時期
前駆陣痛がはじまるのは、出産の1ヶ月前の36週(10ヶ月)以降が多いです。
ただ、全員が経験するとは限りません。「前駆陣痛がなかった」「陣痛の前日にきた」「陣痛の1ヶ月以上前にきた」人など個人差があるので、心配する必要はありません。
どんな痛み?
陣痛とは比べ物にならないですが、痛みの特徴として表現されるのは下記のように様々です。
- お腹がパンパンに張る
- 軽い生理痛の痛み
- お腹を下した下痢のような痛み
- ズキンズキン、チクチク
- 軽い腰痛
検診は問題なかったのですが、早すぎて『本当に大丈夫なのか』と毎日不安でした。すめしママのように時期が早い場合もあるので、本当に個人差があります。
陣痛の時期
陣痛がくるのは「生産期」といわれる、いつ出産しても問題ない37週0日(10ヶ月の2週目)~41週6日(11ヶ月の2週目)が多く、いつ陣痛がきてもおかしくありません。
予定日の算出方法が「28日の生理周期」を基準にしている為、予定日より前後2週間は差があることも。それは全員が同じ生理周期ではないので必ずしも予定日が絶対ではないのです。
どんな痛み?
よく「男性には耐えられなくて失神してしまうレベル」と言われています。ですが、すめしママはいまいちピンとこなくて『凄く痛いんだろうなぁ~』くらいに思っていました。
そして、陣痛を経験した時に思ったのが『陣痛を少し舐めてたな』と。痛みの表現として下記のようにあります。
- 最上級にお腹を下した痛みが永遠に続く
- 腰をトラックで引かれるような感じ
- 恥骨、骨盤、腰すべて砕ける
- お腹から下を全て切ってほしい
- 永遠に出ないウンチ
- 指の切断レベル
ただ、同じ痛みがずっと続くわけではありません。「痛い → 少し落ち着く → 痛い」の繰り返しですが、体感としてはずっと痛いです。なかには痛みがそこまで感じなかった強者もいるそうです。

これ聞いてたから当日、後悔したで~。こんな痛み感じない人絶対におるわけないやんて
陣痛が強くならないと子宮口が広がらず、赤ちゃんが出てきにくいので、辛いですが耐え抜きましょう。
前駆陣痛と陣痛を見分けるのは難しい

前駆陣痛と陣痛を見分けるのは難しい為、痛みが弱い時は様子をみておきましょう。
陣痛だと思って病院に行くと、まだ前駆陣痛で子宮口も開いてない為、痛いのに家に帰らされることもあります。なので不安なら、まず電話で相談してみてください。
破水を除き「痛みが1時間に10分間隔が連続で6回程」でも、まだ様子をみてと言われることが多いです。その為、病院に行くまでにした方が良いことが下記です。
- 破水前にお風呂に入っておく
- 子宮口を広げる為にウォーキング
- 体力勝負の為、ご飯を食べておく
- 呼吸法の練習
- 出来る範囲での家事

陣痛って末恐ろしいな。1人で乗り切れるか不安になってきた。

痛みを紛らわすような情報を覚えておくか、無痛分娩の選択肢もあるで~。緊張しっぱなしはシンドイで~
最後に
お腹の痛みが出始めたら、いつ何があってもいいように「入院準備」はしておきましょう。病院までの交通手段や入院グッズなど、いつでも赤ちゃんを迎え入れる準備があれば、安心です。
陣痛と出産は本当に体力勝負です。ウォーキング等で「体重増加の防止」「陣痛を順調に進ませる」ことが出来たら、出産が少しでも楽になるかもしれません。
我が子がお腹にいる愛おしさを感じながら、出産というゴールに向けて踏ん張りましょう。


