お食い初めはいつ?簡単に分かりやすく【メニュー・手順】すべて説明します

子育て

子どもができて初めて知る【お食い初め(おくいぞめ)】

産まれてあれよあれよと、オムツ替えやミルクをあげていたら、もう誕生から100日が迫っている。または、過ぎてしまった。

我が子が将来困らないように、「お食い初め」というやつやらを用意しないといけないらしい。と何となく理解している。

「場所はどこで、誰とやるのか?」

「本当に食べさせるのか」

「メニューは何?」

毎日目まぐるしく忙しい、時間がない人でも、このサイトだけでお食い初めが一体なんなのか?どうすればいいのか?が分かるようにまとめています。

すめしママ

お食い初めの事「おしょくいはじめ」って読んでたわ

お食い初めの事は分かってるけど、何の準備をしたらいか迷っている方は、下記の記事を参考にしてください。

お食い初めは「食べ物に不自由しないよう」願う儀式

赤ちゃんに食べさせる真似をして「一生食べ物に不自由しませんように」と願う儀式。

食べ物に困らないという事は、貧しい思いをせず豊かに過ごせるよう育ってほしいという、親からの願掛けです。

お食い初めっていつ?

お食い初めは、一般的に「生後100日」に行います。

平安時代から生後100日~120日の間に行われてきました。どのサイトでも「地域によっては110日や120日に行う」と記載されていますが、本などで調べても、どこの地域が110日や120日に行うとは出てきませんでした。

多分皆分からないんだと思いますが、地域とは関係なく120日以降にお祝いをする家庭もあります。

それは「食い伸ばし」といって「長寿」を意味し、長生きできますようにとの思いをこめられてます。

しきたりを重んじる姑などがいる所は、後からチクチクと言われないよう、念の為に聞いてた方がよさそうですね。

※日程ですが、生後100日はあくまで目安なので、当日にしなくてもOKです。体調が悪かったり、皆の都合が合う週末にするなど、時間がある日にしましょう。

【お食い初め日程が分かる計算サイト】
https://calculator.jp/dates/okuizome/

どんなメニューを用意するのか

一般的なお食い初めの献立は下記です。

・鯛・吸い物・赤飯・タコ・紅白かまぼこ・黒豆・栗・蓮根ふきの煮物・海老・昆布巻・梅干し

全て用意できないという方は、少なくとも【鯛・吸い物・赤飯】は用意しておきましょう。次に説明する食べさせる順番で必要だからです。また献立ではないですが、祝箸と歯固め(石)もいります。

お食い初めに必要な物全て、下記の記事でまとめているので、参考にしてみて下さい。

お食い初めの手順

祝箸で、下記①~⑥の食べ物を順番に、赤ちゃんの口元に近づける動作を、3回繰り返します。

順番

①お赤飯 ②お吸い物 ③お赤飯 ④鯛 ⑤お赤飯 ⑥お吸い物

3回繰り返した一番最後に、祝箸を「歯固めの石」にチョンチョンと当てて、その祝箸を赤ちゃんの歯茎にそろりと当てます。この時に『丈夫な歯が生えてきますように』と願いを込めます。

赤ちゃんに食べさせるの?

食べさせません。

口にもつけず、口元に近づけて食べさせる真似をするだけです。

すめしママ

ここだけの話やねんけど・・・

すめしママ、息子に食べさせてしまいました。

お食い初め当日、鯛が息子の唇について、そのままパクッと食べてしまったのです。大慌てですが時すでに遅し。

数日間はヒヤヒヤしましたが、考えてみると生じゃないし、鯛(白身魚)って離乳食初期から食べれるから大丈夫かなと。

今は11ヶ月になりましたが、問題なく成長しています。「口元に近づける=口につける」と思っていました。

ちなみに後日、小児科に行くことがあったので聞いてみたら「火を通しているなら問題ない」とのことで安心しました。

食べさせの真似は「年長者」がする

お箸を持って赤ちゃんに食べさせる真似をするのは、「参加する身内の年長者」が行います。

また、赤ちゃんが女の子なら「大人の女性」、男の子なら「大人の男性」が担当します。

すめしママ

赤ちゃんが女の子で、女性の年長者が祖母なら、祖母がやるで~

場所はどこで、誰を呼ぶの?

場所は「家」か「料亭」で行います。

場所
  • 家 → 主に家で行う人が多いですが、自宅・実家・義実家どこで行うかは様々です
  • 料亭 → 何も準備したくない人、自宅に人を呼びたくない人、親の家と距離が離れていて、考慮して料亭で行ったりします

誰を呼ぶかは各家庭によります。

参加者
  • 誰も招待しない →基本的に、親子のみが多いです
  • 両親や親戚 → イベントにこだわる両親や、一緒にお祝いしたいと思う人も居ているので、それはパパ・ママが確認します

昔は同居が多かった為、必然的に親も一緒でした。今は別々に住むことが多くなり、お食い初めの為に招くことは少なくなってきました。

親や親戚以外には、友達を招待する人も居ています。多様化な時代になっているので、夫婦でどうするか相談して決めましょう。

最後に

基本的な【お食い初めの流れ】をまとめました。

家庭の決まり事がなければ、説明した一般的な進め方でやっていきましょう。関東風や関西風もあるみたいですが、意味は全て一緒なので特に意識しなくていいです。

全部完璧にしなくてもいいので、ゆるく楽しいお祝いになるといいですね。全ては【気持ちが大事】です。

最後に、赤ちゃんに食べさせるのではなく、【口につけない距離で、食べさせる真似】をする事だけは覚えておきましょう。

プロフィール
管理人

2021年7月に息子(イクラ)を出産 / TwitterとInstagramで可愛いイクラを載せてるで~ / 夫(うにパパ)と3人家族 / 産後、自分の無能を自覚し、資格取得したり、子どもの成長と共に自分自身の成長も出来るように奮闘中

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