大阪市北区中之島にある『子ども本の森 中之島』に行ってきました!
初めて知った時、ただの図書館でわざわざ電車に乗ってまで行くような所?と思ってましたが、簡単に言うとお洒落で、全年齢に優しく、本をすぐ手に取りたくなるような【これめちゃくちゃ重要】図書館といった感じです。
取り扱いしてる本は「絵本、童話、児童文学、小説、図鑑、芸術書、自然科学書」など幅広く展開しています。実際に行ってみると子供の為の図書館だと感じます。
友達に誘われた時はまだまだコロナ禍で、不特定多数が触れる絵本には正直、抵抗がありました。購入した商品に全てアルコールを振りかけるくらいでして、、、
ですが結果、、、行って良かった!!
まだ行った事がない、普通の図書館じゃないの?どんな本があるの?遊ぶ場所が尽きてきた、図書館の本だけでは物足りない、本がほしいけど中身を見てから買いたい!という方などの参考になればと思います。入館料は無料なのでぜひ!
大阪・兵庫県・岩手県の3施設
子ども本の森は全国で大阪・兵庫県・岩手県の施設のみとなっています。
大阪:こども本の森 中之島 (kodomohonnomori.osaka)
兵庫県:こども本の森 神戸 (kodomohonnomori-kobe.jp)
岩手県:こども本の森 遠野 (kodomohonnomori-tono.com)
今回は大阪の中之島に行ったレポをします。
住所:〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-28 公園内
電話番号:06-6204-0808
開閉時間:9:30〜17:00
駐車場:無し
入館する為には予約(無料)が必要です。予約はコチラkodomohonnomori-osaka.resv.jp
ベビーカーや車椅子の方も利用しやすい
3階建で、12のテーマごとに絵本が並んでいます。入口までスロープがあるので、ベビーカーや車椅子の方も利用しやすく、各階にエレベーターもあるので安心です。
エントランスにある青りんごのオブジェが目印です。リンゴのオブジェを始め図書館自体も世界の有名建築家、安藤忠雄さんが手掛けていることでも話題を呼んでいます。
息子と記念撮影していざ入館〜!入口で予約受付完了メールの画面を見せて入場します。利用方法は特に何もないのですが、階段での写真撮影禁止などは受付時に説明してくれました。
どんな本があるの?
沢山ありすぎて何を読もうか迷いました。
「この絵本見たかったやつや!」「息子が見て喜ぶのはどれだろう?」「なんか気になるな〜」「買うか迷ってたけど、この内容ならまだ先かな?」「気になってたけど思ってたのと違う」と手に取り考えながら突き進みます。
子供の読書感想文を書くのにも使えそうやな~
100万回生きた猫
涙なしでは見れない「100万回生きた猫」
輪廻転生(りんねてんせい:死んで生まれ変わる事)を繰り返して一度も誰のことも好きにならなかった主人公の猫が、白猫と出会い、白猫が亡くなった事によって愛を知る物語。
そして、主人公の猫は輪廻転生が終わり人生を全うします。どうして100万回も死んだのか?何故もう生き返る事はないのか?生きるとは?幸せとは?なぜ好きになったのか?など子供達とお話しし、考えることもできます。
大人が読んでも泣ける、ミュージカルにもなったくらい、ベストセラー本です。息子がもう少し大きくなってから、購入しようと考えています。立体文字のギミックが効いていて、思わずアー写を撮ってしまいました。
きまぐれロボット
今やAIは当たり前「きまぐれロボット」
最初は掃除や料理など、身の回りの世話を全てやってくれていたロボット。しかし2日もたつと途端に動かなくなったり、暴走したりと思い通りにいかない。でも全部が勝手に進んでいくと、日常の面白みや新しい発見がなくなっていくので、人生完璧すぎない方がいいと教えてくれる本です。
絵本ではなく、本当に短い小説で小学生でもすぐ読めます。小説と構えずに読めばクスリと笑えるのでオススメです。実は、ここにきて初めて知って読みました。このように新しい発見があるのも嬉しいです。
もちろん定番のはらぺこあおむし、しろくまちゃんシリーズ、11ぴきのねこシリーズ、ドラえもんの漫画、お金の稼ぎ方や使い方の分かりやすい絵本、職業図鑑、人種差別、イラスト付き性教育、アウトドア、妖怪ファイルなどなどニッチなものまで置いてるので、こんな本が読みたかった!に出会えるかもしれません。
図書館に映画館がある?!
本をかきわけていくと、どこからか映画を上映してるのかな?と思うような音が流れてきました。奥に進むと全面コンクリートの部屋があり、壁には写真のような、絵本の紹介みたいなのが流れていました。
大きめの音量と音楽が少し暗めだったので、他の子供達は少し怖がりながらすぐに出ていきました。息子は何が何だか分かってないので、無表情でおもちゃをアムアム。笑
1時間に数回、流れているそうなので、少し息抜きや気分転換に入ってみるのもいいかもですね。
外でも本が読める
読むのが飽きてきたけど、まだ本が読みたいな〜、子供がグズって少し居づらい、優雅に寝転んで読みたい、子供だらけで大人1人はアウェイ感がある、コロナなどの感染が気になるから外の空気がいいetc….
中之島公園の中だけなら、外で本を読むことができます。やった〜!館内の前には、少し芝生があるので、木の下で涼しみながら読めます。中之島公園も広いので、探検しながらもいいですね。ただ、国立図書館のように貸出はしていなくて、当日閉館時間までに返却をしなくてはなりません。
中之島公園MAP⇒大阪市花と緑の情報サイト : 中之島公園-マップ (osgf.or.jp)
夏は暑くて熱中症なったらたら命取りやから、やめときや~!
番外編:レストランで休憩
図書館の目の前には【GARB weeks】というレストランがあります。私達はお昼時でお腹が空いてたので早速行ってみることに。予約もしていなかったですが30分待ったか待ってないくらいで入ることができました。回転率はいい方だと思います。写真は食べログからの引用ですが、とても美味しかったです!
息子はベビーカーに座らせたまま机につけて、お友達の女の子は2歳でしたが普通の椅子に座れてました。息子はまだ10ヶ月なので持込みのベビーフードを食べさせてましたが、お店から何も言われる事がなかったので良かったです。
ミルクも飲みまちた。
周りは結構賑やかで、他にも子供たちが居たので、楽しく食事できると思います。実は息子と初めての外食だったのでワクワクドキドキしてましたが無事、外食デビューできて楽しい1日になりました!
料理メニュー : GARB weeks (ガーブウィークス) – なにわ橋/イタリアン | 食べログ (tabelog.com)
最後に
館内は机や椅子があり、子どもだけではなく、大人だけで来館されている方も多数居たので、気兼ねなく時間を過ごせます。メインターゲットは乳幼児〜中学生との事で、本当に子供の為の図書館と感じました。その為、椅子などは子供優先とHPに案内が出ていました。大人まで読める本が沢山あるので、是非行ってみて下さい。私もまた行きたいと思う図書館でした。